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別注のぼり

オリジナルのぼりで売上げUP!オリジナルのぼり製作致します!ご予算に応じて既製品も各種ご用意!

コストを抑えることができる常設広告の代表格。のぼり旗は、風にはためき遠くからでも目立ちます。
コストパフォーマンスにも 店舗看板が道路から死角になっている場合でもフォローが利き、集客アップの
提案には欠かせない優れものの広告ツールです。
ポールを用いて設置や撤去が簡単にできる為、短期間のイベントなどにも最適です。

【早い!】【安い!】【キレイ!】

のぼり旗の製作は弊社におまかせください!充実した設備で、高精度・低価格・ハイスピードな布印刷を実現。
写真も多色印刷も高度な技術を駆使した美しい仕上がりです。 
インクジェット出力で1枚〜シルク捺染印刷の大ロットまで、対応承ります。

のぼり旗の他にも、横断幕・懸垂幕、旗、のれんなど幅広い商品を取り扱っております。
コストを抑えた既製品もございますので、シーンに合わせた製品をご紹介させて頂きます。
お気軽にご相談下さい。

オリジナルのぼり ご注文の流れ

Step1 サイズ選び

一般的な既製サイズは、W600×H1,800のタイプです。
オリジナル製作の場合、ご希望のサイズにて作成させて頂きます。

Step2 生地決定

一般的なのぼりは、テトロンポンジです。
お客様の用途やデザイン、ご予算により最適な生地をお選びいただくことが可能です。

Step3 デザイン・色数決定
貴社でデザインする場合

完全データ入稿( Illustrator 、Photoshop バージョン8.0まで)にてお願いします。

  • 配色は、DICカラー、スポットカラーで作成して下さい。
  • 文字は全てアウトライン化して下さい。
  • 配置画像は全て埋め込み下さい。

弊社でデザインする場合 

各種注文書「のぼり用」でラフデザインをお送り下さい。
(デザインデーター作成費別途)

Step4 枚数決定

チチの向きをご指定下さい。
通常上部に3個、サイドに5個縫付けします。

その他加工

1.のぼり旗の補強縫製 (三巻き)

※ご指定がなければ、ポンジの場合通常は周囲ヒートカット加工です。

2.下の部分のカット

3.防炎加工(防炎シール付)

Step5 校正確認
Step6 製作スタート

のぼり生地について

素材名 特徴 主な使用用途
テトロンポンジポリエステル100%・平織 のぼりの素材で一番多く用いられる化繊素材で、軽くてしなやか。
屋外の耐久性や色持ちはやや劣るが、発色がよく、低コストで
インクの浸透も良いのでもっとも良く利用されています。
◆のぼり ◆手旗
◆タペストリー&バナー ◆屋内用/短期イベント用幕
トロピカルポリエステル100%・平織 糸の太さがテトロンポンジの2倍で厚く、ハリがあり、白生地に光沢感があります。
その分裏抜けが悪い為、インクジェット印刷の場合、裏が白っぽくなるが、
耐久性はテトロンポンジより高いです。
◆のぼり ◆旗
◆屋内用/短期イベント用 幕
ツイルポリエステル100%・綾織 トロピカルと同じ糸を1.3倍の密度で織った綾織(糸の交錯する点が斜めに走っている
のが特徴)で、軽くてしなやかな風合いの上耐久性が良く伸縮性に優れている。
高級感があり、天竺等の綿素材より圧倒的にシワがよりにくい。
◆各種旗
 (社旗、クラブ旗、大漁旗など)
遮光スエードポリエステル100% ツイルよりも細い繊維を高密度に織ったもので、遮光材を両面から
サンドした構造。光沢があり、高級感がある素材。両面印刷が可能 
◆片面/両面にプリントするロールスクリーン、タペストリー等
ターポリンポリエステル100% ポリエステルでつくった繊維で織った生地に、両面から合成樹脂のフィルムで
コーティングしたビニール状のクロスになります。
屋外に強い耐久性抜群のテント生地。 重さは1平方あたり約0.47kg
◆垂れ幕・横断幕 全般 ◆養生幕
◆日除け幕 ◆タペストリー
◆テーブルクロス
金巾綿 − 綿100% 天竺よりも薄手で色抜けは良いです。ハンカチやエプロンなどにも使われてる。
既製品のぼりでは、うどん・おそば屋さんで良くみられます。
和的風合いを好まれる方におすすめです。
◆のぼり ◆のれん ◆社旗
◆タペストリー ◆紅白幕
天竺綿 − 綿100% のれん・旗・横断幕・袢天によく用いられる綿素材です。
伸縮性があるのが特徴で、和的風合いを好まれる方はこちらが宜しいと思います。
金巾よりもやや厚手で耐久性があり。
◆のれん ◆社旗 ◆袢天 ◆幕
カツラギ9A − 綿100% 天竺より厚手の斜めに生地目がある綾織りの木綿生地です。
地はしっかりしていますので一般的には大型ののれん・日除幕・横断幕など
におすすめです。
◆のれん ◆大型幕

※使用場所用途により上記限りではありません。その他素材からお選びいただくことも可能です。

ノボリの染め方(印刷)の説明  捺染方法(なっせんほうほう)

シルク印刷

版(ハン)を作成して、布に捺染します。
以前はシルク(絹)で作った布で版を作ったことからシルク印刷と呼ばれますが、
今では別の素材(化学繊維)のメッシュ状の版を使います。
(プリントごっこもシルク印刷の一種です)

1色に対して1枚の版が必要になり、3色だと3枚の版が必要です。

シルク印刷は1色1版が必要な為、少枚数の作成だと、1枚コストは
高くなりますが、1色しか使わないノボリで100枚以上の作成であれば、
これほど安い捺染方法はありません。

昇華転写印刷

従来は昇華転写といって、転写紙に一度印刷してからプリントする生地にその転写紙を当てて
ローラープレスで生地に色を移し換える方法が主流でしたが、最近では生地(ポンジ等)に直接
プリントするダイレクトプリントが主流になってきました。
ダイレクトプリントでは、プリントした後に熱処理をして色を定着させます。こうすることで、
屋外で雨や風にさらされても問題なく、耐久性や耐候性に優れた製品になります。

製版の必要がないので少量のプリントでも価格が安いです。(1枚から制作できます)
1枚1枚プリントするため数量が多くなってもあまりコストに違いがありません。
少数のノボリの印刷に向いています。

お客様の使用する場所や場面にあわせた生地選びと、最適な印刷方法でお見積させて頂きます。